BtoBメーカーが映像制作を内製化して2年。ぶっつけ本番で開始したスタジオ運営の成果と課題をプロと一緒に振り返る。
9月21日(木)、アネスト岩⽥株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社⻑執⾏役員:深瀬 真一、以下「当社」)のインタビュー記事が、株式会社エレファントストーン(本社:東京都渋谷区、以下「エレファントストーン」)が運営するオウンドメディア「ZOOREL」に掲載されたことをお知らせいたします。
下記の掲載ページよりご覧ください。
当社は2021年3月に社内スタジオである「AAA studio(スリーエースタジオ)」を開設し、以降は映像制作を内製化してウェビナーや動画配信を継続してまいりました。(関連リンク:https://www.anestiwata-corp.com/jp/news/2021-03-03)
社内リソースのみでスタジオ運営を開始してから2年が経過し、これまでの成果と課題、今後のビジョンを振り返るべく、エレファントストーンよりインタビューを受けました。
「なぜ映像制作の内製化を継続できたのか」「どのような人材がスタジオ運営に欠かせないか」「スキル習得の際の課題とその解決方法とは」といったテーマで、当社のスタジオ運営スタッフとエレファントストーンのプロのクリエイターが対談しております。
BtoB企業が映像制作を内製化する意義について、実体験をもとに回答しておりますので、是非お気軽に「ZOOREL」をご覧ください。
■目次
【映像制作インハウス化 成功への道 #1 】
・インハウスで実際に制作しているコンテンツは?
・インハウス化への第一歩。何からどう着手したのか?
・映像制作チームを0から作る!メンバー選定の秘訣とは?
【映像制作インハウス化 成功への道 #2 】
・習得に近道なし!映像制作スキルをどのように向上させるのか
・全企業共通の悩み。どうやって人材を育てるか?
【映像制作インハウス化 成功への道 #3 】
・インハウス化に唯一絶対の正解は無い
・結局大切なのは、人。
・対談を終えて
■「AAA Studio」について
名 称: 『AAAStudio(スリーエースタジオ)』
(ANEST IWATA Advanced Advertisement Studio)
総面積 : 138m2
構成: 2エリアで構成。
動画撮影特化エリア『.mp4(ドットエムピーフォー)』
静止画撮影特化エリア『.jpg(ドットジェイペグ)』